Agenda2. 運動の特性を活かしたより良い指導の在り方を提言していきます。

具体的な内容

1.各領域の運動の特性を整理し、指導のポイントを提言します。

2.児童生徒が自ら考える粘り強さの指導について追究します。

3.系統的・横断的な学びの実現を整理・提案します。

4.うまくできないときの指導の在り方を追究します。

<概要>
体育・保健体育における運動と特性や指導のポイントを見つけていきます。ひとつの身体の動きは、他の運動に応用できることも多いです。また、他分野から知識・技能を横断的に取り入れていくこともできます。
スモールステップを捉えた学びを踏まえ、児童生徒の意欲を引き出す体育授業を提案していきます。

 

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