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丹波山村立丹波中学校校長の出羽 勝頼先生に話を伺いました。
山梨県丹波山村立丹波中学校校長の出羽 勝頼先生に話を伺いました。
内 容:少人数・複式学級における体育授業の運営方法:体つくり運動に着目して
訪問日:令和7年11月6日(木)
インタビューでは、生徒の自己有能感や基礎体力の向上を目的とした「体つくり運動」の具体的な実践に加え、個別最適な学びを目指した「下位教材」の活用、生徒の主体性を引き出す指導法、ICTの効果的な活用や大学との連携の可能性など、共通する重要な教育理念と実践例について、丁寧にお話しいただきました。
【主な質問と回答】
▮質問1:複式学級では体格差があると思いますが、工夫や配慮があれば教えてください。
出羽先生:場の設定やルールの工夫で対応しています。本質的には、個々の生徒が「身に付けるべき力」を明確にすることに注力しています。
▮質問2:10人以下の少人数クラスで、多様な動きを身につけさせるための工夫はありますか?
出羽先生:他者の多様な動きを見て学ぶ機会が少ないという課題に対し、動画コンテンツを活用したり、他の小規模校とリモートで授業を繋いだりすることを考えています。
▮質問3:より良い体つくり運動の授業を展開するために、今後取り組みたいことはありますか?
出羽先生:体つくり運動で行なう動きを、器械運動や球技など他の種目の具体的な動きをもっと強くリンクさせて、深い学びにつなげていきたいです。
※このほかにも多くの質問に丁寧にお答えいただきました。
最後に学生にメッセージをいただきました。
❶大学の授業を一生懸命受けること
❷人間関係を学ぶこと
出羽先生、貴重なお話を賜り、心より御礼申し上げます。複式学級の体育授業の現状と課題について、丁寧にご説明いただき、大変勉強になりました。今後は、教師を目指す学生にも広く共有し、学びを深めてまいりたいと思います。改めて、本当にありがとうございました。


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